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本日は『衣食住』の『住』の話。


夏休みの最終土曜日、私と娘たちの恒例行事になった有田岩忠建設さんの『親子木工教室』。
ここ数年、イスに挑戦。しかし、今年はちょっと違う・・。
小3の末娘が犬小屋を作ると言い出し、ネットからログハウス風の写真までプリントアウト。
そのまっすぐな瞳(?)に大工さんも黙々と角材に尺をあて印を付け始めて・・トントントン。
周りのギャラリーは、「こいは餅投げばせんばたい(これは餅投げをしないといけないんじゃない?)」
≪私の解釈では、「上棟式を行わなけばいけない程の立派な家ね。」かな・・・≫
作業開始から約90分後、完成!!


犬小屋.jpg
すごいでしょう?すごいでしょう?
犬小屋完成です。仕上げにバナーで焼杉風に・・。
終了後、「何が一番感動した?」と娘たちに聞くと
「若い大工さんが道具や材料を渡す時、『これで
イイっすか?親方。』と言っていたこと。
つまり、この『親方』の言葉に感動したらしい。

作業の途中にしきりに「親方はビール・お酒・焼酎どれが好きかな?」とすごく気にしていた娘。
どうも、酒器をプレゼントしたいと思ったようで。(大工さんならいくら器用な人でも焼き物は作らないだろうと)
お礼に渋めのフリーカップを慌てて調達。
改めて、
「ありがとうございました。親方、コレ使って下さい。」
どうも、「親方」と言ってみたかったらしい。(計画通り)

 この大型犬でも大丈夫な犬小屋づくりを通して、『ものづくりニッポン』のすばらしさを学んでくれたのではないでしょうか?
 有田の町並み(重要伝統的建造物群)を車で通過するとき、「この家は難しかろうね~~」と言うようになったのは微笑ましいものです。
新しい家族がやってくるのは、9月10日、柴犬、雌、名前は「HACHI」の予定です。(そのまま・・・笑)