ふうどな時間+plus

うちのふうど店主良菜健母の『ほぼ日』Blog。

穴場。

 今日は三回目の『150年前の町を歩こう隊』でした。
私の班は岩谷川内・中の原地区。母に誘われて、親子孫三代で参加しています。
母が参加しようと思った理由、それは・・・・。
母は私に「昔の有田」を色々と伝えたつもり・・・・だったようだか、
最近「そうでもなかった」と反省したらしく、娘である私に伝えるより、
いっそ孫にも直接伝えたほうが後々まで続いていく、と考えたみたい(笑)。
そんな母が、今日は終了後、ちょっと足を伸ばして、稗古場にある
「トンバイ塀」の穴場に連れて行ってくれた。車も通れない路地です。
s25-2009_12050057.jpg少し、小雨が降り出してきましたが、このしっとりした雰囲気もいいもんです。
ほんと、初めて来ました。
言葉だけではなく、この景観も子供たちの時代まで引き継いでいきたいなぁとつくづく思いました。
今まで歩いてきて、ちょっとゴミも気になっていたので、今日はゴミ袋も持参。
ゴミを拾いながらの2時間あまりの散策。とってもいい時間でした。
〆は報恩寺さんの境内でお茶とみかんと最中を皆さんで頂きながらのまとめ会。
今年は今日で一応、終了。
また、年明けて、歩きましょうね。・・・・とあいさつ。
この隊に参加できたことは本当に私たち家族にとって、とっても「ふうどな時間」でした。

s25-2009_12050058.jpg

できる限りの手作り生活。

 

旧西有田地区 下内野に移り住んで丸々七年。我が家の生活は大きく変わりました。

『できる限りの手作り生活。』

米、野菜、しいたけ、自ビール・・・・そして自家製米でのお味噌まで。

そして、今週は余った古米が味噌に生まれ変わりました。

今夜は、その樽詰め作業です。  丁寧に空気を抜かないとカビにやられちゃいます。

s25-みそ.jpg

出来立てはこんな若い(?)色ですが、これから田舎味噌らしい、色に変わってきます。

「ブログに書くから、写真とって!」と次女に頼むと、「あ~~、味噌だったのねぇ~」と一言。

どうも「巨大ゴキブリ団子」だと思ったらしい・・・。ウチの地区(下内野地区)は、たまねぎ農家も多く、

収穫時期の5月末には、キズありたまねぎを集めて、婦人会班長さんを中心に各世帯の

「手作りゴキブリ団子」をつくります。

もちろん、大きさは違いますが、言われてみれば、色合いが似ているねぇ~~~。

s25-ゴキブリダンコ.jpg「手作り・・・」って、なんでも美味しそうにみえるのよねぇ~~~~(笑)。

今日のお味噌。陶器市頃が食べごろに甘~~くいい香りになります

神戸牛からのリクエスト。

s25-モンブラン.jpg私が高校生だった頃、東京の大学に行った兄から
「モンブランは東京には、売ってなかばい!!」と聞いて、
とても驚いたのを覚えている。
ウチの冷蔵庫には、モンブランは必ず入っている。
なぜなら、私の母は小さい子がアイス・・・といえば「モンブラン」と
しか思ってないと思っているから・・・来るたびに買ってきてくれる。
でも、ウチの子は本当にそう思っているはず・・・。
だから、たぶん「東京ではモンブランは入手しにくい」と知ったら
「東京には住めない。」と言い出すかもしれない。

案外、常識・・・って思っていることがマイナーなことにショックを受けたりする。

でも、その反対もある。ふつう・・・と思っていたことがありがたがられたりもする。

神戸にいる知り合いから、毎年12/30と8/14に神戸牛が2kg送られて来る。

我が家は5人家族なので一人あたり400gの神戸牛がいただける

で、もうすぐその時期がやってきます!!

いつも、お礼を言うと、代わりにリクエストがあると伝えられる。それがこれ!!!!↓↓


s25-黒竹.jpg
                     「黒ちくわ」=いわしのちくわですよ。

これが神戸の知り合い含め、ご近所さんにも大評判のようで、

「お礼は黒ちくわでいいわぁ~~」と言われる。

私は黒ちくわはおやつと思っていた・・・。それが、神戸牛に姿を変える。

「海老で鯛を釣る。」ではなく、「黒ちくわで神戸牛を手にいれる」。うふっ!!






朝摘みほうれん草のキッシュ。

              

今朝は最近には珍しく、さわやかに晴れた朝でした。

そうなれば、朝から畑に行く気分にもなる。

「朝摘み」といいながら、夕方分を収穫するため、自家菜園に・・・・・。

「おっと・・・、ほうれん草がオエてるよ。いかんいかん、今日のうちにたべよっ。」


ほうれん草.jpg

夕方・・・・・・。

 ん~~~~~、ほうれん草なんに仕上げようかなぁ~~。

 決めた!!「お金はかけず!手間かけて!!」がモットーの私。

スイッチが入りました。ジャァ~~~~ン!!


s25-キッシュ.jpg             
                 

 『朝摘みほうれん草のキッシュ』です


            

 忙しければ、忙しいほど、台所に篭もってストレスを発散する私。

 朝食に出れば、サイコーなんでしょうが、そんな声が家族から・・・、しかし、そこは私の気分次第。

「平日の夜食に”キッシュ”って、日曜日朝みたいな気分で得した感じでよくない?」

・・・とか言いながら、心の中で、

(こんな気分になれるのも、煮込んだおでんがあるからさぁ~~~(笑))

と、どこまでも自分の満腹、満足のために励むワタシ。

 なんともグローバルな我が家の夜でした。満足・・・満足


日本の思い出・・。

今日から12月、師走です。

今年一年を何かと振り返ってみたくなる月です。

『今年もいろんな出会いがあったなぁ~~~』と先月のドイツからのお客さまを思い出した。

s25-トラ.jpg
我が家にホームステイした磁器絵付画家のブリターさん。

そして、実家にホームステイの元マイセン磁器製陶所 ゴーデル博士(磁器専門家)。

そして、画家 ローランドさん。(ローランドHPはコチラ

彼から子供たちへのお土産は、来年たっぷり楽しめる彼自らの描いた虎。

そんなことを思い返していたら、『タイムリー!!!』

「日本の思い出」ということで、ローランドが(画家感覚で)撮った画像をメールしてくれました。

その中から、2点ほど小出しにご紹介します。

s25-頭.jpg



チャイナ・オン・ザ・パークの一コマ・・・・。

歓迎レセプションで日本のおば様方から、

「俳優さんっみたい」と写真攻めにあっていたのに・・(笑)。

(本当に、たのしい芸術家さんでした。)




もう一点、これは年賀状にでも、使わせていただこうかな?彼の自信作『FUJIYAMA!!』です。


s25-富士.jpg
私たち家族がそれぞれ、印鑑をもっていたことにとても感動していたローランド。

また、いつか会える日をたのしみに・・・と思い出を肴に・・・そしてお土産にもらった

サラミを超薄切りにし、子供たちに(サラミを食べていることが)バレないように

今夜も夫婦して呑む私たちです




意外性・・・がいい。

何度もこのブログではご登場いただいてる、有田を代表するもの「ごどうふ」。

みなさん、食べたことありますよね?

「ん?ない?・・そいは有田にきんしゃい。そしてたべんしゃい・・・。」

「ごどうふはさい(ごどうふというものはね~)、・・・・・・ん?」むずかしい・・・。

餅のような食感で、プリンのような光沢の豆腐です。と説明はするもののそれは見た目。食感。

その味を表現のはむずかしい。「おいしいんです。とにかく」とはこれは表現にならないですよね。

まだまだ、修行がたりぬ、そう思いしらされる今日この頃です。

なのに、またまた取材に同席させてもらうことができました。

本日、取材の現場は『本陣』さん。

本来「本陣」というのは江戸時代の参勤交代の時、大名が宿泊した場所をいうが、有田では佐賀から殿様が皿山の見学に来たり長崎奉行が江戸へ往来した折り、有田に立ち寄り、中の原の旧久富一族の屋敷が立ち並ぶこの一帯に分宿したことが記録にあり、自然と本陣という名が定着したものと言われている、この本陣。今はお食事処です。

料理.jpg                            私も頂きました。


ここで、いつも「おいしい・・おいしい・・・」としか、感想が言えない私。

一人、お膳を前にシュミレーションです。(笑)

「ごどうふとは?」・・・・・・、さっきの文言では見た目だけで味は伝わらぬ・・(涙)。→宿題1

            そして、 超難関問題がこれ!↓↓有田おくんち料理『煮ごみ』

にごみ.jpg
「甘からず・・、辛からず・・・」違う!!!。「煮物とおもったら、甘いんです。」・・・・・

これも違う・・・・。一言で言ったら『意外性・・・がいい!(おいしい!)』ということでしょうか?

これも・・・・・宿題(2)です(涙)。

みなさんなら、どう表現しますか? 私の数少ないボキャブラリーを駆使しなが日々奮闘中。

みなさんに支えてもらいながら、お送りしている「ふうどな時間」(笑)。

みなさんのアドバイス、お待ちしてます!!

ヘコむかな?と思った瞬間。やっぱり、満腹に『幸せ』を感じるあいこのこでした。



『鍋島緞通』。

昨日の『定住促進のススメ』ではありませんが、本当にまだまだちゃんと有田のこと、佐賀のこと、

そう日本のこと知らないこと、知らなければいけないこと、伝えたいこと、伝えなければいけないこと、本当にたくさんありそうです。今日も午前中は150年前の皿山ば歩こう隊の調査に参加してきました。


今回は、方言までその探求(探究)心は及び、道ですれ違う方との会話も楽しみながら、

本当にいい時間をすごすことができました。


そして、午後からは佐賀市内で案内をもらっていた『鍋島緞通』の展示会へ行ってきました。


段通展.jpg 『鍋島緞通』の魅力は「伝統」だけではなく、異国の文化や斬新な美意識をいちはやく吸収して

独自のスタイルにアレンジしてきた歴史。(鍋島緞通吉島家のリーフレット引用してます。)とあり、

なんだか有田焼との共通点がそこにはあるように思えてました。

 


人と暮らしの中で受け継がれ、暮らしの中に溶け込む技。うん・・・うん・・・。


やっぱり、佐賀って素敵!!と感じられずにはいられません。


『百年後に評価される そんな仕事をしたい』(リーフレット掲載文言)


・・・まったく同じような言葉を窯業を営む家族から聞いた事があります。


またまた、佐賀そして、有田をもっと知りたくなりました。そんな一日でした。


定住促進のススメ。

 有田はとてもいい町です。空気はいいし、渋滞もさほどない・・・。



全国的に有名なあの『有田陶器市』もすぐいけるし・・・・、物価もそんな高いほうではない。



水もおいしいし、食べ物 野菜は新鮮なものが手に入る。



・・・と改めて日々思う。



そういえば、今日も出先から帰ってくると「あら?黄色のコンテナが玄関に・・・・」



玄関先.jpg           「なに?なに?今日は何かしら?」と毎日、かさこじぞうが現れる。              

 

              あ~~~ら~~~、また夕飯のおかずが~~~~~~



芋コンテナ.jpg     見て下さい!!!この立派なさつまいも!!!それもハンパな大きさじゃぁないし、



                      『 掘りたての香り~~~~~



「あ~~~、これは下の畑のSおばちゃん!そういえば、さつまいものつるが積み上げてあったなぁ」



本日も晴天、まだまだ作業中のようだったので、走ってウチの下の畑にお礼を言いに



「ありがとうございま~~~す。さっそく、今夜は芋てんにします!助かります」



声を張り上げ、ブロッコリーの収穫中のSおばちゃんにお礼を言うと、



「芋てんに添えんしゃ~~い」と規格より小さいからということでまたまた



                    ブロッコリーまで頂きました!!!!!



ブロッコリー.jpgまたまた、新鮮なモノをGETしました。本当に幸せな町に住んでるなぁ~~としみじみ思います。



みなさまもどうです?今なら、新鮮な野菜だけでなく、



有田町の「定住促進の奨励金」もついてきますよぉ!



みんなぁ~~~ありたへござれぇ~~~~。有田町定住促進のススメでした。



「定住促進のススメ」はこれからも続く・・・・・・・。

天然記念物?食す?

食べ盛りの三人娘が我が家にはおります。
そのせいか、周りの方から、食べ物の差し入れが多い我が家。 本日もいただきました!!!
                            佐賀といえば・・・「ムツゴロウ」ということで↓↓

s25-ラベル.jpg久しぶりです。本当に久しぶりです。グロいモノが大好きな私は♪ルンルン♪皿に並べ、食卓に出すと、

s25-むつごろう.jpg
    ムツゴロウの甘辛煮を 初めて見た次女、「初めてムツゴロウ食す!!」とカメラ目線。
     s25-エル食す.jpg                      すると・・・、あと二人が・・・・・


    娘1   『待って。ムツゴロウって、天然記念物じゃぁない?』
 あいこのこ 『天然記念物ではないよ。たぶん・・・だっておいしいもん』(家族、目が点の様子)
   娘2   『でも、天然記念物みたいな存在だよねぇ~~~?』(次女、箸が止まった。)
 あいこのこ 『だいじょうぶよ。食べれます!って書いてある。ラベルがその意味(食べれる)』
       (犯罪にはならない、といいたかったんですが・・・どこにもそんなことは書いてない)
  だんな  『ちょっと、ネットで調べてからにしない?』(見た目重視派)

     ~~~~~~ネット検索のため、中座~~~~~~~

検索の結果、『ムツゴロウ』
 1999年には絶滅危惧?類(VU)だったが、2007年絶滅危惧IB類(EN)・・カエルより素早く・・・・
食べ物の表現に近くなく、子供たちへの詳しい説明はあとに・・・・。
でもなかなか、理解しにくいが天然記念物ではないことは証明できた。

 週末だから、時間もとれた我が家の今夜の食卓。ムツゴロウを多数、堪能したのはいうまでもなく、私でした。

近々、エイリアンにそっくりなワラスボを久しぶりに食べたいなぁ~~~

みなさんもどうですか?おいしいですよ。



    

新しいカタチのごどうふと有田焼・・。

s25-春巻き.jpg
 

 

題名が長ったらしくなってしまいましたが、これは先日、うちにホームステイしてくれたドイツマイセン磁器絵付画家の彼女がほめてくれたこと・・・。

今夜は我が家の大人気メニューのひとつ、『ごどうふの春巻き揚げ with 岩塩』(ドイツの彼女のときは抹茶塩にしました。)「これ?クリームチーズ?なに?美味しい!」添える塩でいろんな味がもちろん楽しめます!!

s25-ごどうふ旗.jpg

 

 

・・・ということで、昼休みを利用して、ちょっくら『ごどうふ』を仕入れに行ってきました。
有田町東出張所に車を駐車したら、東出張所より徒歩2分18秒、今は工事現場のプレハブが建っていますが、
西駐車場中ほどに、めざす高島豆腐さん前の路地におりる階段があります。降りるとこの旗が見えます!!旗だけに「パタパタ(はたはた)」なびいています。

s25-路地.jpg
 

 旗から曲がると見えてきましたよ~~~。
「営業中」の看板が・・・・!!看板だけに「バン(板!)」と置いてあります。
近づくと「ごどうふ」の暖簾に、大きなガラス張りの冷蔵庫。
ごどうふだけでなく、おからもあるし、おとうふやさんの贅沢な揚げ(これはトースターで焼いて鰹節かければ、佐賀牛と並ぶ美味しさです。)はて?ごどうふも「一丁でいいのか?」まぁ、二人前の分量で1パック¥170です!!春巻きならば、20本はつくれます。
ほかにも、ざるどうふ、豆乳でつくったドレッシングもありますよ。

s25-高島さん.jpg

有田に訪れていただく方にはぜひ、味わっていただきたい有田の味「ごどうふ」、こんな食べ方もできるのよん。
ご紹介した高島豆腐店さんには帰ってからすぐに食べられるように(・・というわけではないが)オーソドックスな味、ごまだれもちゃんと用意してありますので夕方まで有田焼見物を楽しんだあとに夕飯のおかずに買って帰ってみては?
この新しい(と思っている)ごどうふのこの食べ方を「OH!」といってくれたドイツのブリター。
ちなみに数ある我が家の有田焼のなかでも兄が作ったこのさらも「OH!]と言ってかぶり付くほど見てくれた。
春巻きに巻き損ねた余ったごどうふ。明日のお味噌汁の具へ。これが有田産のあま~~いたまねぎとよく合うんだ。味噌汁のごどうふもサイコーーー!!


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